【書道作品のご依頼|応接室の書「祿壽應穩」|株式会社東栄住宅様】

書道作品のご依頼|応接室の書「祿壽應穩」|株式会社東栄住宅様
株式会社東栄住宅様より、社長室・応接室に飾る三作品(「上善若水」「愛語廻天」「祿壽應穩」)のご依頼をいただきました。
本作品「祿壽應穩」(ろくじゅおうおん)は、「財産(禄)と生命(寿)が、まさに穏やかである」という意味で、戦国大名「後北条氏」が領民の平和と安泰を願って掲げた政治スローガンです。
東栄住宅様の今後更なる繁栄と安寧を願い、揮毫させていただきました。
本作品は東栄住宅様の応接室に飾られます。





作品の仕様
サイズ:額装 1667×530(mm)/半紙 1360×350(mm)
素材:和紙、墨(天然国産杉フレーム)
設置場所:応接室
デザインのポイント
<書>
「祿壽應穩(ろくじゅおうおん)」は、財(祿)と長寿(壽)がともに穏やかであるように、という意味を持つ言葉です。
地に足の着いた安定感と、そこから生まれる豊かさを表現するため、筆致には重厚感を持たせつつ、余白を広く取ってゆとりある柔らかさを加えました。
また、「壽」の下部には二重の円を描き、「福が重なり、幸福が巡るように」という願いを込めています。
<額装>
家づくりを担う企業様にふさわしい天然国産杉のフレームを使用し、深い紺のマットで落ち着きや安定を感じる表装に仕上げました。
English
This work, “The Gratitude of the Sixty Kings,” was commissioned by Toei Jyutaku Co., Ltd. — good fortune, longevity, and stability.
The character for “longevity” surrounded by double circles symbolizes multiple layers of good fortune.
The Japanese cedar frame and deep navy blue mat add a sense of tranquility and elegance to the work.
I wrote this calligraphy in prayer for Toei Jyutaku’s future prosperity and peace.
This work will be exhibited in the reception room of Toei Jyutaku Co., Ltd.








