【書道作品のご依頼|社長室の書「上善若水」|株式会社東栄住宅様】

書道作品のご依頼|社長室の書「上善若水」|株式会社東栄住宅様
株式会社東栄住宅様より、社長室・応接室に飾る三作品(「上善若水」「愛語廻天」「祿壽應穩」)のご依頼をいただきました。
本作品「上善若水」は、社長室に掲げられた一枚です。
「上善若水(じょうぜんじゃくすい)」は、『老子』の一節に由来する言葉で、「最高の善は水のようである」という意味を持ちます。
水はあらゆるものを潤しながらも争うことなく、また人が避けるような低いところにも身を置く――その謙虚で柔らかな在り方を理想の生き方として説いています。


作品の仕様
サイズ:パネル表装 1560×400(mm)
素材:和紙、墨
設置場所:社長室
デザインのポイント
<書>
言葉の意味である「上善は水の若し(最上の善は水のようである)」をテーマに、水の流れをイメージしながら揮毫。
力強く下へ落ちる流れ、岩にぶつかり方向を変える転折、大きくゆるやかな流れなど、静かで柔軟に形を変える水の様をイメージしました。
<表装>
言葉の持つ透明感を活かすため、あえてフレームを使用せずパネル表装で仕上げました。
社長室の空間と一体感を持たせ、空間に抜けと軽やかさを与えるデザインに仕上げています。
English
The calligraphy piece “Jozenjakusui” (Water), commissioned by Toei Housing, expresses the ideal of living a life that is as strong and resilient as water.
The brush strokes evoke the powerful flow of water, the forceful downward flow that hits a rock and changes direction, the large, gentle flow, and the way water changes shape freely.
The frameless panel design enhances the openness of the space and enhances the sense of unity with the wall.










