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書の旅in福島〜猪苗代町編 (29/59市町村)〜

【書で、人と笑顔をつなぐ旅in福島】
〜猪苗代町編(29/59市町村)〜

猪苗代町で最初に向かったのは、”達沢不動滝”

木でできた鳥居が二つある…。ジブリに出てきそうな雰囲気。

よーく見ると看板に、これより先パワースポットと書いてありますね。

 

落ち葉のカシャカシャッとした音が、秋の訪れを感じさせてくれます。.:*゜゚

不動滝へ向かう途中、立派な幹の木に遭遇。
人間の寿命に比べてはるかに長生きしている樹木。

木を見ていると、きっと人間には聞こえない言葉で、
自然も何か話をしていたり訴えていたりするんだろうな〜と思います。
人間は、人間の言葉しか分からないから。

5分程歩くと、滝の清々しい音が聴こえてきます…

見つけた瞬間はまさに、”圧巻”の一言。

 

 

達沢不動滝は迫力満点な”男滝”と、品やかに流れ落ちる”女滝”の二つを指します。

かすかに水しぶきが飛んでくるこの場所は、呼吸も整えられ神聖な場所だったなあ。

早朝に行ったので肌寒い気温でしたが、寒さも忘れてしまうほど魅力的でした。

 

達沢不動滝を後にし、続いて向かったのが”野口英世記念館”

野口英世博士はこの猪苗代町出身で、生家の隣に記念館が置かれています。

 

正直、野口英世博士にどんな人生背景があったか詳しく知らず、
この記念館を回り、初めてゆっくり野口英世博士の事を知ることができました。

分かったことは、人の何倍も何十倍も努力を積み重ねて、
人のために生涯を生きた人なんだな、という印象を受けました。

館内には実際に博士が使っていた医療器具や直筆で書かれたノートなど、
生前の博士に寄り添うことができる物が数多く置かれていて、
また、博士が残した言葉も多く伝えられていました。

↓私が特に印象に残った言葉はこちら。

最初からできる人なんて一人もいなくて、努力次第で人と人生は変われるということを痛感させられる一言。

幼い頃に左手に火傷を負ったことをきっかけに、人を救いたい想いから医療の道に進み、
世界中の人々に名前を認知されるまで偉大な人物となった野口英世博士。

自分にとって最悪だと思う出来事が、
その後の人生を大きく変えることにも成り得るんだろうな、と思います。

最後の最後まで人のために力を尽くした人生は、そう簡単に真似できません。

ただ、博士の人生背景や想いを知れて、私ももっと勉強して練習して、
その先が人の為になることをしていこうと思いました。

 

昼食は、記念館のすぐ側にあるお店で会津名物のソースカツ丼をいただくことに✩

何度食べても好き!甘しょっぱいソースが濃厚でご飯も進みます^^
このタレが染みたキャベツもまた、美味しいんだな〜♪

 

その後は、猪苗代湖に向かいました。

福島に住んでいた頃は、夏になるとよく湖水浴に来ていました。
久しぶりに来て見たけど、水が昔より綺麗になってる…??

波はほとんどなく、夕日が照らしだす穏やかな水面。
水面がキラキラしていて、綺麗だったなあ。

 

夏場はキャンプや水上スキー、ジェットをする人で賑わう猪苗代湖。

少し肌寒くなった季節に来てみたら、また違った景色を見ることができた。
夕日に染まる猪苗代湖も、秋を感じられてよかったな。

11月は相馬方面を旅します。

つづく…

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書家 根本みき

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