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書の旅 in 福島 〜いわき市・広野町・川内村編〜

【書で、人と笑顔をつなぐ旅in福島】
〜いわき市・広野町・川内村編 (9/59市町村)〜

毎月末に3日間のみ福島に帰省し、県内を旅する企画をスタートさせ、今回で2度目。
今回は、いわき市・広野町・川内村・楢葉町を中心に巡りました。

最初に訪れたのは〝いわき市立草野心平記念文学館〟
故・草野心平さんはいわき市出身の文化勲章を受章された詩人の方で、
何かこの旅のヒントを得ようと足を運び、館内は写真NGでしたので画像はありませんが、
詩から伝わってくる心平さんの曇りない透き通った心や、考え方捉え方の柔軟性、感性の奥深さに感銘を受けてきました。

人間や植物、動物、さらには物にさえ命が宿っていて、
心平さんはそれらの立場になり物事を考えられており、決して人間が一番偉いわけではなく、
命あるものはみな共存して生きていくことの願いが、詩から伝わってきます。

四方八方から視点を置き、ストレートに表現される草野心平さんの心を、
自分の観点と照らし合わせてみて気付くことが沢山ありました。

記念館でボランティアスタッフとして勤務する加賀谷さんには、色々なお話を聞かせて頂きました。
ありがとうございます。

記念館の外に出ると、SNSの旅情報を聞きつけてわざわざお越しくださった方から、
いわき周辺の情報を教えていただき、お礼に書をプレゼントさせていただきました。

 

 

次に訪れたのが、〝ワンダーファーム〟🍅
一日の日照時間が長い いわき市はハウス栽培に最適で、日本有数のハウストマトの産地となっているそう!
せっかくなのでトマト料理のバイキングを頂いてきました♪
トマトジュースが最高に美味しかった!

 

その後は、2020年東京五輪聖火リレーの出発点となっている、広野町はJヴィレッジへ⚽️

昨年まで震災の影響で休止していましたが、今春に全面営業再開し、
訪問した日は 『Jヴィレッジ復興記念 』の全国大会が行われていました!
お邪魔にならない程度に、ひっそりと館内や試合を観てきました。

続いて向かったのが、川内村。

大自然豊かな川内村では、冒頭で紹介した草野心平さんの所縁の地を散策してきました。
夏虫の声に川の音、吹く風の香り…など、心平さんがこの大自然に感銘を受け、
何度もこの地を訪れたと聞く訳が分かった気がしました。

川内村を出る頃には外は真っ暗。

お腹が空いてきたので、広野町で目に留まった〝のみくい処 ふか川〟さんへ。

町周辺でお仕事をされている方や地元の方が集うアットホームなお店で、
気さくな店主の佐藤さんが提供する美味しい一品料理を頂いてきました。

 

佐藤さんは元々は関東の方で、
震災後に広野町に出店されたそうで、心のこもった料理や、店主の愉快な冗談話などから、
広野町に元気を与え続けているように伺えました。

メヒカリの唐揚げが、絶品でした!!🐟✨
他にもお店自慢の料理を堪能し、無事に旅の初日を終えました。

2日目は、東北地方では仙台市に次ぐ2番目に人口が多いとされている
〝いわき市〟を、一日をかけて巡ります。

◆書の旅日記バックナンバーは以下のリンクからお読みいただけます

書家 根本みき

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