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【JR東日本 秋冬観光キャンペーン 書道パフォーマンス】

10月5日に新白河駅行われた、JR東日本 秋冬観光キャンペーンのオープニングで
書道パフォーマンスを披露させていただきました。

今回、白河市周辺エリアのPVにも出演させていただくご縁をいただき、
共演した須賀川市出身の俳優の板橋駿谷さんと、
白河市のご当地ヒーロー”ダルライザー”を務める和知健明さんと一緒にステージに上がりました。

 

揮毫した文字は、PVのタイトルにもなっている「最初のみちのく しらかわ」です。

 

白河市には、東北の玄関口である白河の関があり、
俳聖 松尾芭蕉が”奥のほそ道”の旅に出て、最初に東北の地へ足を踏み入れた地です。
ここで芭蕉が一句「心もとなき日数重なるままに、白河の関にかかりて旅心定りぬ。」を詠んだことで広く知られています。

現代語訳すると、
「不安で落ち着かない日々を重ねるうちに、白河の関にさしかかって旅をするんだという心が決まった。」

長丁場の旅で不安や心配も抱えながらも旅を続けてきて、
白河の関についた頃に、ようやく旅生活に慣れて来たのだと思います。

ちなみに”みちのく”とは”陸奥”と書き、現在の福島県、宮城県、岩手県、青森県、秋田県の一部に相当します。

鏡開きにも参加させていただきました。

 

私自身、書の旅、「書で、人と笑顔をつなぐ旅」を行なっている最中ですが、
この旅の出発点も、やはり東北の玄関口「白河の関」を選びました。

書道パフォーマンスやPV出演など書道を通し、
微力ながら故郷白河市のお力添えをさせていただくことができ、光栄です。

お仕事だけでなく、
自分ができることで、もっともっと故郷の魅力を発信していきたいと思います。

ご縁を繋いでくださった白河市役所の方々、
福島中央テレビの方々、株式会社メグの皆さま、

本当にありがとうございました。

書家 根本みき

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